モチベーション

「あいつら言われた事しかやんないんだよ」これって実はあなたに原因あります

よく調子よさそうに「あいつらさぁ、本当俺の言われた事しかやんないからさぁ全然ダメだわ」という上司や先輩いますよね

 

ここでは人の心理を突いた誘導型思い通り手法をご紹介します

 

リスク回避思考

 

 

大体、あなたがこいつは積極性がなくて意見も言わないでダメだわ。なんて思う人って意見がないのではなく、積極性じゃないのではなく単にリスク回避思考が働いてリスクばかり意識して行動しているからなのです。

 

 

リスク回避思考についてあまり知らない人はまずこちらの記事を読んでください

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リスク回避思考は誰にでもあることです。

基本的に安心を求めて生活をしています。安心とはお金であったり人間関係であったりその人様々です

 

僕の友人を含め働き先でのパートに対して検証してみた際の結果です

 

 

「何か良いアイデアないですか?」「これについてどう思いますか?」「これについて考えてもらえますか?」

 

これって以外と上の立場になると忘れがちですが、結構な人達って自分が指示されるだけの立場の時に上司から

 

「これどう思う?」「なんかアイデアないの?」「これ考えといて」って言われたとき困りませんでした??

 

自分の知識の引き出しがあったとしても間違えてたらどうしよう。なんて言われるだろう。

 

こんなネガティブな気持ちだけが先走って伝えることをなるべく逃れようとしていたと思います。

 

ですが、あなたがその道での経験が豊富になり上司の立場になった際には同じように部下に

 

「これどう思います??」「なんか良いアイデアない?」「これについてちょっと考えてもらえます?」

 

教師にも当てはまることですが、意外と難しいんですよね。人に何かを頼む際にあいての気持ちを考えること。

 

 

何かを教える際にはマニュアル通り自分の効率の良いと思う手順を1から10まで教えとけばいいだけですけど、

何か新しいモノやアイデアを提案してもらう際ってただ相手にふるだけじゃダメ

 

また、「これについてアイデア考えてもらえますか?例えば〇〇のようなこんな感じのアイデアでもいいので・・・」

 

 

例にあげることによって相手に伝わるのは相手に何かを教えるときだけだと思いました。

例をあげることで相手がより理解しやすいように持って行く教える立場としてはよく使う方法です。

 

ですが、相手に何かを考えさせる際には例をあげるのはダメだと身をもって感じました。

 

人によっては「じゃぁお前が考えろよ」「どうせ自分が考えたくないからだろ」なんて声も聞きました。

 

僕は20歳にしてパートを指示していく立場に就かせてもらってます。とてもいい体験です。

 

 

ですが、パートよりも何歳も人によれば何十歳も年下です。

 

なので、パートの本当の声も聞けたりするのです。これも本当にいい体験。

 

先程あげたようにパートの声も聞けちゃうんです。

 

指示する立場にありながら、指示される側の声も聞ける

これって凄い事で、自分が間違ってるなと思えばすぐに修正ができますよね

 

ですが、指示される側の立場の声が耳に入らないと個人的な”正しいと思う考え”を貫いて指示をします

 

よって中にはうまく指示を出すことを諦めた結果「指示する人は嫌われる使命」なんて言葉がうまれるのです

 

今は終身雇用制度の信頼もかなり落ちてきてずっと会社で働き続けてくれる人なんて本当に少数派になってきました。

 

そんな中まだ独自の方法で指導を指示をしているのであれば、離職率は残酷な事になりかねません。

 

今まで、ネガティブ要素ばかりあげてきて「じゃあどうすればいいの?」って思ってるはずです。

 

じゃあこうすればいいの

新しいアイデアを考える際には上に立つ人がまずは白紙のまま紙を渡すのではなく、あらかじめ簡単でかつ採用性の低いようなアイデアを書きます

 

【ここで間違えてはいけないのは、堅苦しいガチガチの保守的なアイデアは絶対に書かないこと】

 

 

あなたのアイデアはあくまでパートにアイデアを出してもらうためのエサだと思ってください

 

パートは魚ですあなたは釣り人です。エサなしの釣り竿に魚は食いつきません

【釣りをしたことがないのでもしかしたらエサなしでも釣れるかもしれません。申し訳ありませんがニュアンスだけは理解してください】

 

そうすることで考える側つまり指示を出された側は

 

「お前が考えろよ」なんて気持ちも浮かびません。何故ならあなたもアイデアを先にいくつも出してるから

 

しかもマニュアル臭いのではなく採用性の低い面白みのあるようなパートが食いつくようなアイデア。

 

 

ダブルバインドも効果的

またダブルバインドといった方法で

考えさせる際に「2つ選択を用意させる」

 

僕の場合はトリプルバインドというのでしょうかこちらをよく使います

 

 

意見を出してもらいたいときに

 

「〇〇についてどう思う?」ではなく

「これについて〇〇と〇〇の意見があるんだけど、どっちが良いと思う?」

 

 

そこから僕は展開していきます

 

「では、どうして〇〇の方がいいと思ったの?」

「ちなみにあなた自身はこれについてどう思う?」

 

 

ここまで持ってこれるのは僕は共同体心理が働くのかな?と思っています

 

 

というのも一つの課題に0から考えてもらうよりもまず1まで持って行ってそこから次を考えてもらう際に誰々と誰々がと対象を2人用意しておくと

実は人の意見って簡単に引っ張り出せるんです。

 

 

 

なので、皆意見がないわけではないのです。あなたが引っ張り出せれてないだけなのです。

 

 

逆に、自分がエサも用意できないのに指示だけを出す亭主関白ならまずはあなたがアイデアを考えて頭のウォーミングアップをしてみてはいかがでしょうか?

 

0から開拓してアイデアを出す側と、

1で開拓されたアイデアについて考えるのではレベルが違いすぎます。

 

 

 

0がdifficult!1がeasy!

 

 

心理学の強さ

 

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”心理学”は人の行動一つ一つに理論付けして考えます

なので、逆を言えば人が起こす行動をこちらが誘導することも可能ということです

 

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「人は〇〇の時に〇〇のような気持ちになるもしくは〇〇の行動を取りがち」

 

だと分かるのであれば「人は〇〇の時に」の状況を作り上げればいいだけです。

 

うまくいかないのを部下のせいにしないでまずは自分自身の言動や行動全てを見直す事がうまくいく秘訣だと僕は思ます

 

 

 

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